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チャイルドシートに関するQ&A

チャイルドシートとは

チャイルドシート=ただのベビー用品ではありません。チャイルドシートは安全装置であって、子供のためのシートベルトです。

チャイルドシートってなに?

チャイルドシートとは6歳未満の子供を自動車に乗せる際、車に取り付ける専用シートです。車に標準装備されている「シートベルト」は大人の体格に合わせて作られているため、子供の小さい体型ではしっかりと固定することができません。そのため、子供の体型に合わせた「チャイルドシート」が作られるようになりました。もし、チャイルドシートがなくて、子供を抱いている状態で事故にあったら・・・想像できますか? 40km程度のスピードでも、ママの手にかかる衝撃力は子供の体重の30倍とされています。つまり、子供の体重が10kgだとすると「300kg」もの衝撃が一瞬にしてママの手に加わるのです。いくらママがシートベルトをしていても、強く子供を抱きとめていたとしても、絶対に子供を支えることはできません。つまり、その300kgという衝撃力を保ったまま・・・子供は車前方に飛び出すことになるのです。事故はどんなに自分が気をつけていても、相手の不注意で巻き込まれてしまうことだってあります。「もらい事故」という言葉を常に頭の片隅において、子供を同乗させる際には必ずチャイルドシートを装着するようにしましょう!

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チャイルドシートは親の義務!

平成12年から、道路交通法の改正に伴って「6歳未満の年少者」を乗車させる際にはチャイルドシートの装着が義務化されています。
法律が改正された理由は、幼児の交通事故による死傷者数が過去数年間で倍以上に膨らんでしまったからです。また、装着を怠った場合は危険危険なばかりでなく、違反となり行政処分の対象にもなってしまうので注意してください。

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チャイルドシートの使用状況

警察庁とJAFが合同で実施しているチャイルドシートの使用状況調査によると、6歳未満の子供のチャイルドシート使用率は49.4%にとどまりました。これは運転者の約92.4%がシートベルトを着用しているのに対して、とても低い数字と言わざるを得ません。実際、日本では車の中で子供を抱いて助手席に座っている人、子供を遊ばせている人などを多々みかけます。さらにひどいケースでは、子供を膝に座らせながら運転している人も・・・。私自身、車で2〜3分の距離だから・・・と子供を抱いて助手席に座ったことが何回かありました。しかし、これはとても危険な行為なのです。ちなみに、チャイルドシート不使用時の死亡重症率は使用時と比べて倍以上であることがわかっています。また、チャイルドシート不使用によって死亡した幼児の損傷主部位は、そのほとんどが頭部や顔部、頸部であることも注目すべき点です。乳幼児は4〜5頭身であり、大人の7頭身と比べて頭部の占める割合が大きくなっています。これは頭部に損傷を受けやすいということでもあるので、最優先に保護しなければなりません。また、乳幼児は骨格が未熟なため、衝突時の力を体の広い部分で受け止め、それを肩や背中、腰などに分散させる必要があります。これらの役目を担うのも、また「チャイルドシート」なのです。チャイルドシートに座ると泣く子供もいて、ママもついイライラ・・・なんてこともあるでしょう。しかし、そこで抱き上げてしまい「万が一」が起こってしまったら、もう泣く子供の姿さえ見られなくなるかも知れません。本当に子供のことを思うのであれば、必ずチャイルドシートを装着しましょう!

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